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シンガポール動物園:自然との感動的な出会いを体験しよう!
シンガポール動物園は、シンガポールの北西部に位置し、ダウンタウンから約30分の距離にあります。1973年に開園以来、この動物園は世界でもトップクラスの熱帯動物園として人気を集めています。ここでは、300種以上、2800匹以上の動物が飼育されており、クロコダイル、マレーバク、そして希少なホワイトタイガーなどが見られます。
驚きのポイント:
- 広大な敷地:シンガポール動物園は広大な敷地を誇り、訪れる人々に良い運動とリフレッシュメントの場を提供しています。
- 臨場感のある体験:動物との距離が近く、間近で迫力満点の動物たちを観察することができます。
- ショーの充実:日常的に行われるショーでは、動物たちの特徴や生態を深く理解できます。
営業情報:
- 営業時間:毎日午前8時30分から午後6時(最終入場券販売は午後5時30分まで)
- チケット料金(2024年7月現在):
- シングルパーク:
- 大人(13歳以上):49シンガポールドル
- 小人(3歳から12歳):34シンガポールドル
- シニア(60歳以上、ID必要):20シンガポールドル
- 4パークホッパープラス:最大50%割引で4つの公園を訪れることができる特典付き。
- 大人:110シンガポールドル
- 小人:80シンガポールドル
- 2パーク入場可能パークチケット:最大30%割引で2つの野生動物公園を訪問可能。
- 大人:80〜90シンガポールドル
- 小人:60〜70シンガポールドル
- シングルパーク:
その他の情報:
- 所要時間:一般的には3時間から4.5時間程度の滞在が推奨されています。
- 公式ウェブサイト:シンガポール動物園の公式ウェブサイト
シンガポール動物園は、家族連れや動物愛好家にとって魅力的な場所です。自然との共存を感じさせるこの場所で、貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか。
Grab で車から降りてからZooの入り口へ
画像引用:Klook オンラインサイト
公式ホームページ(JP)画像引用
入園エントランス
KAZUKI
ランがとても綺麗で植物園も兼ね備えていそうなエントランス
思わず写真におさめました。
矢印がある方向に向かっていきます。
おさるさん・・・発見!
オラウータン
一つ一つわかりやすく看板がありました。
ライオンセクション
ヒョウ
大きな🐢
園内をこれだけ大きなトカゲ!?が歩いていました。
ゾウのセクション
餌やりをしている人たちもいましたが、予約がいるようで入れませんでした。遠くから見ます。
ホワイトタイガー
ショップ
エントランス横の出口に向かうためのところにギフトショップがありました。各種唐物のぬいぐるみをはじめたくさんのグッズがならんでいました。
やっぱりシンガポールですから「TWG」の紅茶もこんなところにもありましたよ!!動物園オリジナルは見つけることができませんでした。
まとめ
シンガポール滞在中に訪れた動物園は、最初は何かと思っていましたが、予想以上に広くてじっくりと見たかったと感じました。園内のレストランは数が少なく、外のフードコートで食事することになりました。次回は朝食をしっかりとってから出かけるか、持参する食事を考えようと思いました。シンガポールを訪れる際には、ぜひこの動物園の訪問をおすすめします。